検査食・前日の食事リスト

正確な大腸カメラ検査を行うためには、腸の中をきれいにすることが欠かせません。前日の食事と当日の準備をしっかり整えることで、スムーズな検査につながります。
前日に食べてよいもの・避けるもの
前日の朝食・昼食は消化の良いものをお取りいただけます。白いごはん・うどん・食パン・豆腐・卵・白身魚(刺身・焼き魚)などが適しています。
次の食品は腸内に残りやすいため前日から控えてください。食物繊維の多い野菜(ごぼう・れんこん・ブロッコリー・きのこ・海藻など)、種や皮のある果物、乳製品、脂の多い肉・揚げ物、アルコール類などです。市販の「検査食(低残渣食)」を活用する方法もあります。
当日の水分と服薬について
当日の朝食はとらずにご来院ください。水・白湯・スポーツ飲料(無色透明のもの)は下剤服用中も適度に摂取していただけます。牛乳・ジュース・コーヒーなど色のある飲み物はお控えください。
降圧薬など毎日服用中のお薬は、原則として少量の水でご服用いただけます。血液をサラサラにするお薬については、事前の診察で休薬の指示をお伝えします。糖尿病のお薬(血糖降下薬・インスリン)は当日朝の使用をお控えください。
検査後の注意事項
鎮静剤を使用した場合は、検査当日の車・バイク・自転車の運転ができません。公共交通機関のご利用か、ご家族の送迎をお願いします。検査後の食事は消化の良いものを少量ずつお召し上がりください。翌日からは普段通りの食事に戻していただけます。
ポリープ切除を行った場合は、約1週間、激しい運動や飲酒、旅行などを控えていただく必要があります。検査日程を決める際は、事前にスケジュールをご確認ください。やむを得ず予約日にご来院いただけなくなった場合は、できるだけ早めにご連絡をお願いいたします。