頭部CT(頭痛・めまい)

頭部CT検査は、脳や頭蓋骨の状態を断面画像で確認し、頭痛やめまいなどの原因を調べる検査です。急な症状が出た場合にも、速やかに画像を確認して緊急性を判断できます。
頭部CT検査でわかる疾患
頭部CTでは、脳出血・くも膜下出血・脳梗塞・脳腫瘍・頭蓋骨骨折・慢性硬膜下血腫などの異常を確認できます。「急にひどい頭痛が起きた」「手足のしびれが出てきた」「ろれつが回らない」「頭をぶつけた後に頭痛がある」など、脳の疾患が疑われる症状がある場合に重要な検査です。
CTで明らかな異常が認められない場合でも、MRI検査が必要と判断されれば、連携する医療機関へご紹介いたします。
こんな方に頭部CT検査をお勧めします
頭痛が繰り返す方、めまいやふらつきが続く方、高血圧の治療を受けている方、転倒や衝突で頭部を打った方は、一度頭部CT検査を受けていただくと安心です。脳出血やくも膜下出血など緊急性の高い疾患を速やかに除外できる点が、頭部CT検査の大きな利点です。