造影CTと被曝・安全性

CT検査の安全性について気になる方もいらっしゃると思います。被曝や造影剤についての正しい知識を持っていただくことで、安心して検査を受けていただけます。

当院のCT検査の被曝について

CT検査ではX線を使用するため、微量の放射線被曝があります。当院のマルチスライスCTは撮影スピードが速く、X線の照射時間が短いため、被ばく量を軽減できる設計です。1回のCT検査で受ける被曝量は日常生活で自然界から受ける放射線量と比較しても大きな差はなく、検査で得られる診断情報のメリットと比較して十分に安全と考えられています。

造影剤を使用するCT検査について

当院では単純CT(造影剤なし)を行っています。造影剤を使用するCT検査が必要と判断された場合は、連携する医療機関をご紹介いたします。造影CT検査では、ヨード系造影剤を静脈に注入して血管や臓器の状態をより鮮明に映し出すことで、腫瘍の良悪性判定や血管走行の確認に役立ちます。

造影剤にアレルギーがある方、腎機能が低下している方、甲状腺疾患のある方は事前にお申し出ください。

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