日帰り大腸ポリープ切除

大腸カメラ検査中にポリープが見つかった場合、多くのケースではそのまま切除まで行えます。入院や再来院の手間なく、同日に処置が完結します。

コールドポリペクトミー(熱を使わない切除)

当院では小さなポリープ(おおむね10mm未満)に対して、電気メスを使わず専用の器具で切除する「コールドポリペクトミー」を行っています。熱を使わないため、処置後の出血や穿孔のリスクを抑えられるとされており、安全性の高い方法です。

大腸ポリープには、数年かけてがんへと進行する可能性のあるタイプも存在します。腫瘍性ポリープの段階で切除することが大腸がんの予防につながるため、検査中にリスクが高いと判断されたポリープについてはその場で切除を行います。

切除後の生活上の注意点

ポリープ切除後は約1週間、激しい運動・アルコール・刺激の強い食事・旅行をお控えいただきます。お仕事の内容によっては翌日からの復帰が可能な方も多くいらっしゃいますが、身体への負担を考慮して無理のない範囲で日常生活にお戻りください。

詳しい日常生活の過ごし方は、処置後に担当医からご説明いたします。なお、大腸ポリープ切除は医療保険の「手術給付金」の対象となる商品があります。ご加入の保険内容についてはご自身で保険会社にご確認ください。

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